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【商品レビュー】菊正宗酒造「米のしずく」を試す

  ネットで見つけたものではなく、現物サンプルのレビューです。

 先日知り合いより、菊正宗酒造「米のしずく」というサプリのサンプルを頂きました。効能が自分にも適合しそうなので、早速試して見ようと思います。

1.サンプルパッケージ一式f:id:astorp2:20170603105759j:plain

 ドリンクタイプの小瓶一つ、タブレットタイプ一袋、あとパンフ類と至れり尽くせり。「米のしずく」を勉強してみろ、って事でしょうか。ありがたや・・・

2.サンプル内容

  • ドリンクタイプ:50ml1本(1日の目安1本
  • タブレットタイプ:45粒(1日の目安3粒、15日分

 ドリンクタイプの味見と、タブレットタイプ2週間分のお試しがこのサンプルでできるんですね。

3.有効成分

 詳細は最後の方で述べます。

4.効能(機能性)

 添付パンフレットによると、概要は以下のような感じになります。こちらも詳細は最後の方で述べます。

  乳酸菌に整腸効果があることは知っていましたが、アレルギーに効くとは初耳でした。子供のアレルギーには福音をもたらしそうです。

 他の米由来成分(植物繊維、ペプチド、ポリフェノールアミノ酸)も、中高年にはありがたい効果でしょうか。

 説明しだすと長くなりそうなので、詳細はあとにしてサンプルの味見をしてみましょうか。

5.開封の儀①:ドリンクタイプ

 それでは、最初にドリンクタイプを試してみます。

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 拡大していますが、実際は大人の手のひらにすっぽり入る程度のサイズ。蓋の「LK-117]の文字が映えますなぁ。

 中身の色、匂い、味をジックリ見たいので、透明コップに空けてみます。

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 色は想像していた色に近かった。いかにも「乳酸菌飲料」という見た目です。

 匂いを嗅いでみると、これも想像していた「甘酸っぱさ」。しかし結構濃厚な匂いです。ちょっと酒粕も想像しますが、先入観があるのでしょうか。

 では、いよいよ味見・・・。

 甘酸っぱい~。

 これが乳酸の味かぁ。甘い3,酸っぱい7ぐらいに感じた。ヤクルトをより強くした味。子どもは好きそうですが、苦手な人もいるんじゃないかな。で、味を調整する添加物は殆ど入ってない。

 そして、後味がちょっとざらっと粉っぽい。こちらは米由来かな?

 常温で飲みましたが、冷蔵庫で冷やしたらもう少し美味しく飲めると思いました。

6.開封の儀②:タブレットタイプ

 次にタブレットタイプを開けます。

 製品の原材料表示は、タブレットタイプの裏に詳細にかかれていました。 

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それでは、中身を取り出します。

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 粒が結構巨大です。

 召し上がり方は・・・と。パッケージおもてに大きく記載。

「1日3粒を目安に、噛んで召し上がりください」

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 パッケージ裏にも、小さくですが念をいれて「よく噛んでお召し上がりください。」(歪んでてすみません)

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 ここまで来て、ふと不安になりました。

 先程飲んだドリンクタイプの味から想像して、コレか噛んだら結構酸っぱいんじゃないのか・・・と一抹の不安。

 では、ひと粒を手にとって噛んでみます。

 酸っぺーーー!

 ドリンクタイプより優しい味を期待したが、そうではなかった。3粒一気に食べなくて良かった・・・。

 これ、甘酸っぱい後味が結構残ります。

7.「米のしずく」の乳酸菌LK-117とは?

 上の方で書きました「米のしずく」の「成分」:

  の中で、「米のしずく」のパッケージ写真にもありました最も重要な成分乳酸菌「LK-117」について、補足いたします(以下の情報は、サンプルパンフレットと菊正宗酒造Webベージなどより要約しております)

 「LK-117」とは、菊正宗酒造の独自命名で、以下の由来があるとのこと。

  • L=ラクトバシラス属(Lactobacillus):乳酸菌の代表的な属。
  • K=生酛(きもと):日本の伝統的な酒の製法。酒蔵に住みつく乳酸菌を用いる。

 LK-117は、菊正宗酒造の酒蔵に住みつく乳酸菌の一つでしたが、数ある乳酸菌の中で、最も抗アレルギー効果が高いことが、菊正宗酒造神戸大学などの産学共同研究により見出されたといいます。

 アトピーなどのアレルギー性疾患の一つの原因として、人間の免疫細胞であるヘルパーT細胞1型(Th1)と2型(Th2)のバランスが崩れる(Th2が優勢になる)ことが知られていますが、「米のしずく」LK-117は腸のマクロファージに働きかけ、Th1を増やすことが研究によりわかりました。

 Th1は、寄生虫などをやっつける働きを持っていますが、現代の先進国では寄生虫が激減したため、Th1が減少しがちになったといいます(極論をいうと、寄生虫持ちはアトピーにならない!のだそう)

 「米のしずく」1日分(ドリンクタイプ1本、タブレットタイプ3粒)には、100億個のLK-117が含まれているため、アレルギーの原因を取り除いてくれると期待されます。

 もちろん乳酸菌は腸の中では善玉菌ですので、よく知られている整腸作用もあります。

8.その他の成分について

 上の続きです。こちらもパンプレットと菊正宗ホームページ調べ。

はどうなの?についても簡単に。

 「米のしずく」に使われる米は「ホシニシキ」という品種で、ポリフェノールが一般米の3倍、食物繊維は6倍も含まれていますのが特徴的です。

 ポリフェノールアンチエイジング作用、食物繊維は整腸作用を持っているので、ざっくりいうと肌や美容のために良いということですね。

 さらに、食物繊維は具体的には難消化性デンプン(デキストリン)と言われるもの。整腸作用の他、トクホには必ず入っている成分。さらにペプチドは血圧上昇を抑える働きがあるので、中高年の成人病防止にも役立つかと思われます。

9.ドリンクタイプとタブレットタイプ、どっちがいいの?

 タブレットタイプとドリンクタイプでは、以下の違いがあるので要注意です。

  • 乳酸菌:同量(どちらも1日分100億個)
  • 米由来成分:タブレットタイプはドリンクタイプの1/5(その分タブレットタイプの方が若干お値段が安い)

 タブレットタイプは、乳酸菌主体の働きを期待する人向け、ドリンクタイプは、高血圧や肌の調子に悩む人(どちらかというと中高年向け?)となるでしょう。

 私は・・・先日の高血圧と言われてしまったので、ドリンクタイプだな・・・

 

(2017・6・4)